故人と最後のお別れの時、遺族は悲しみに向き合われます。 その思いを受け止め、しっかりと遺族の心に応えられるようお手伝いをしたいと思っ ています。 入社し、心に寄り添う仕事ができることに誇りとやりがいを感じています。
フューネラルディレクター
新納 光太郎
「終活」や「家族葬」という言葉を聞く機会が増え、葬儀へ関心を持つようになりました。同時期に感染症が拡大し「大切な方とのお別れが儘ならない」現状を見て葬儀がいかに大切なものなのかを考えさせられました。
その後、祖母の葬儀に参列したことが決め手となり、求人のあったセクトへ入社致しました。
大切にしている言葉は「一事が万事」です。
一つ一つの行いが、すべてにつながる傾向があることを心に留めて、些細なことであっても丁寧に大切にしながら行っていきたいと思っています。